スプレッドを選ぶ
カードの枚数ではなく、問いのかたちで選ぶ
七つのスプレッドを覚えたら、本当の問題はこうなります——問いを受け取ったとき、どれを並べるか。答えは枚数ではなく問いのかたちにあります。流れ、決断、選択、即答、深掘り、全景、関係——それぞれに専用のスプレッドがあります。
問いの四つの基本形
流れを問う(どこから来てどこへ行くか)→ 時の矢。決断を問う(やるかやらないか)→ ホーリートライアングル。選択を問う(どちらを選ぶか)→ 二者択一スプレッド。即答が要る(イエスかノーか)→ イエス・ノー スプレッド。先に問いのかたちを決めれば、スプレッドはおのずと浮かび上がります。
深掘りと全景
一件を分解して長所・短所と助言まで見る → 発展トレンドスプレッド(五枚の深掘り)。一定期間を分野ごとに総点検する → 四季スプレッド(元素で区分)。一つの関係だけを見る → 恋愛発展スプレッド(双方の考え + 時間軸 + 障害)。
小さいスプレッドを優先
三枚で言い切れるなら七枚を並べない。スプレッドが大きいほど情報は増えますが、焦点も散ります——初心者はまず三枚のスプレッドを読み切るほうが、大きなスプレッドを丸呑みするより早く力がつきます。
例:「新しい仕事の最初の三か月はどう進むか」を問うなら、時の矢で十分で、発展トレンドスプレッドまで持ち出す必要はありません。
この課のポイント
確認テストを終えると復習センターに組み込まれます
問いのかたちで選ぶ
流れ→時の矢。決断→ホーリートライアングル。選択→二者択一スプレッド。即答→イエス・ノー スプレッド。
深掘りは発展トレンドスプレッド
一件を分解して強み・弱み・助言まで見るときは、五枚の深掘りを使います。
全景は四季スプレッド
一定期間の全体像を問うときは、火・水・風・地の分野ごとに切り分けて点検します。
小さいスプレッドを優先
三枚で言い切れるなら七枚を並べない:大きいほど焦点は散り、小さなスプレッドを読み切るほうが大きなスプレッドを読み散らすより優れています。