二者択一スプレッド · 7 枚

二者択一スプレッド

目の前にA・Bという2つの選択肢があるときに使う。まず潜在意識の傾きを見て、それから両方の道の「現状 → 過程 → 結果」を並べて比べる。

  1. 潜在意識 / 傾き

    まだ考えがまとまっていない段階で、心はすでにどちらに傾いているか。局全体の基準点。

  2. A · 現状

    Aを選ぶ場合、いまの出発点はどんな状態か。

  3. A · 過程

    Aを選んで進むと何を経験するか。

  4. A · 結果

    Aは最終的にどこへ落ち着くか。

  5. B · 現状

    Bを選ぶ場合、いまの出発点はどんな状態か。

  6. B · 過程

    Bを選んで進むと何を経験するか。

  7. B · 結果

    Bは最終的にどこへ落ち着くか。Aの結果と並べて比べるのが全体の重心。

よくある誤読

  • 結果の2枚だけを比べる——過程のカードには、その道で払う代償が隠れている。2つは「点」ではなく「線」。
  • 「傾き」のポジションを結論として読む——それは心の傾きであり、両者が甲乙つけがたいときの裁定に使うもので、比較の代わりにはならない。
  • 相談者の代わりに選んでしまう——二者択一が広げるのは情報であり、選ぶ権利は本人に返す。