二者択一スプレッド · 7 枚
二者択一スプレッド
目の前にA・Bという2つの選択肢があるときに使う。まず潜在意識の傾きを見て、それから両方の道の「現状 → 過程 → 結果」を並べて比べる。
潜在意識 / 傾き
まだ考えがまとまっていない段階で、心はすでにどちらに傾いているか。局全体の基準点。
A · 現状
Aを選ぶ場合、いまの出発点はどんな状態か。
A · 過程
Aを選んで進むと何を経験するか。
A · 結果
Aは最終的にどこへ落ち着くか。
B · 現状
Bを選ぶ場合、いまの出発点はどんな状態か。
B · 過程
Bを選んで進むと何を経験するか。
B · 結果
Bは最終的にどこへ落ち着くか。Aの結果と並べて比べるのが全体の重心。
よくある誤読
- 結果の2枚だけを比べる——過程のカードには、その道で払う代償が隠れている。2つは「点」ではなく「線」。
- 「傾き」のポジションを結論として読む——それは心の傾きであり、両者が甲乙つけがたいときの裁定に使うもので、比較の代わりにはならない。
- 相談者の代わりに選んでしまう——二者択一が広げるのは情報であり、選ぶ権利は本人に返す。