
ペンタクルの7
Seven of Pentacles
物質: 戦略
クイックアンサー
ペンタクルの7の核心的な意味は物質の領域における戦略です。正位置は通常これらの意味はきわめて矛盾している。主として、これは金銭、商売、取引のカードである。しかしある読み方では口論、争い——また別の読み方では無垢、創意、浄化を与えるを示し、逆位置は通常貸すことを持ちかけられるかもしれないお金についての心配の種を示唆します。
カードの絵柄
若い男が杖にもたれ、右手の緑の茂みについている七枚のペンタクルをじっと見つめている。これらが彼の宝であり、彼の心はそこにある、と言いたくなるところである。
正位置の意味
正位置キーワード:物質: 戦略。ウェイト原典が示す正位置の意味は:これらの意味はきわめて矛盾している。主として、これは金銭、商売、取引のカードである。しかしある読み方では口論、争い——また別の読み方では無垢、創意、浄化を与える。
逆位置の意味
逆位置キーワード:物質: 戦略(阻害)。ウェイト原典が示す逆位置の意味は:貸すことを持ちかけられるかもしれないお金についての心配の種。
恋愛・仕事・金銭・成長
恋愛
正位置のペンタクルの7は忍耐強い待機。関係は着実に育っていて、この投資を続ける価値があるか評価している段階です。逆位置は結果を急ぐ、進展に不満、多く注いだのに方向が違うと気づく状態です。
仕事
正位置は長期案件が評価段階に入り、投入と産出を見直してから次を決める必要がある時期。逆位置は目先の成果を急ぐ、忍耐の欠如、努力の使い所を間違えたと気づく状態です。
金銭
正位置は長期投資が成熟を待つ段階で、追加より振り返りに向きます。逆位置は急いで現金化する、投入方向の誤り、リターンへの過大な期待に注意です。
自己成長
ペンタクルの7は待ちながら評価することを教えます。正位置なら確認の節目を設けてから去就を決めること。逆位置なら、忍耐は固執ではなく、方向が違えば直す必要があります。
質問例
「この長期投資はいつ報われるか」と尋ねてペンタクルの7。正位置なら今は積み増しではなく評価の時なので、確認の節目を設けてそこで続けるか決めること。逆位置は収穫を急ぎすぎているか、投入の方向自体が違う状態で、忍耐と固執は別物です。
相手の気持ち
ペンタクルの7が相手の気持ちに出たとき、その感情はあなたを生活の中にどう置いているか、どこまで責任を負う気があるかとして表れます。いくつもの可能性を並べて、まだ見定めている最中です。正位置は辛抱強い育成、見返りの見きわめ、そして熟すのを待つこと、逆位置は収穫を急ぐ、注ぐ先を誤る、あるいは辛抱が切れることの色合いを帯びます。
イエス / ノー
正位置
保留
逆位置
ノー
これはカードの意味の傾きにもとづく、当サイトなりの手早い読みです。同じカードでも流派によって判定は分かれますし、「保留」はスプレッドでの位置と実際の状況に照らして判断すべきもので、一言で片づけられる答えではありません。
ウェイト原典(1911年)
付加的な意味
ある女性の未来の夫の地位の向上。逆位置:焦り、懸念、疑い。
A. E. Waite『The Pictorial Key to the Tarot』(1911年、挿絵 Pamela Colman Smith)より引用。原文はパブリックドメインです。