
ソードの6
Six of Swords
思考: 調和
クイックアンサー
ソードの6の核心的な意味は思考の領域における調和です。正位置は通常水上の旅、道筋、道、使節、代理人、方策を示し、逆位置は通常宣言、告白、公表。ある説では、それは愛の申し込みであるというを示唆します。
カードの絵柄
渡し守が平底舟に乗客を乗せて対岸へと運んでいる。流れは穏やかで、荷が軽いことを見れば、この仕事が彼の力に余るものではないことがわかる。
正位置の意味
正位置キーワード:思考: 調和。ウェイト原典が示す正位置の意味は:水上の旅、道筋、道、使節、代理人、方策。
逆位置の意味
逆位置キーワード:思考: 調和(阻害)。ウェイト原典が示す逆位置の意味は:宣言、告白、公表。ある説では、それは愛の申し込みであるという。
恋愛・仕事・金銭・成長
恋愛
正位置のソードの6は嵐から離れること。傷ついた場所を離れる、古い関係を出る、二人で困難を越えて静けさに入る段階です。逆位置は古い荷物を抱えて進む、去りたいのに去れない、去った場所へ戻る状態です。
仕事
正位置は転職、異動、案件が混乱から安定へ移る過程で、辛くても方向は正しいです。逆位置は転換が阻まれる、古い問題が新しい環境までついてくる、去ることに罪悪感を抱く状態です。
金銭
正位置は財政が困難からゆっくり回復する時期で、引っ越しや転居の費用など緩やかな移行の手配に向きます。逆位置は借金が解決されないまま移される、移行期の予算不足に注意です。
自己成長
ソードの6は移行に方向があると信じさせます。正位置ならこの静かな航路を受け入れること。逆位置なら、本当に去るとは手放すことで、場所を変えることだけではありません。
質問例
「別の街での生活はうまくいくか」と尋ねてソードの6。正位置なら嵐から離れる方向は正しく、道のりは静かで辛くても次第に落ち着きます。逆位置は古い問題がついてくるか、実はまだ去る準備ができていない状態で、持って行けない部分を先に片づけましょう。
相手の気持ち
ソードの6が相手の気持ちに出たとき、その感情はあなたをどう理解しているか、何を言おうとして言えずにいるかとして表れます。過去のやり取りを踏まえて、関係を戻したい気持ちがあります。正位置は移行、嵐を離れること、そして少しずつの回復、逆位置は古い荷を抱えたまま進む、本当には離れられないの色合いを帯びます。
イエス / ノー
正位置
イエス
逆位置
ノー
これはカードの意味の傾きにもとづく、当サイトなりの手早い読みです。同じカードでも流派によって判定は分かれますし、「保留」はスプレッドでの位置と実際の状況に照らして判断すべきもので、一言で片づけられる答えではありません。
ウェイト原典(1911年)
付加的な意味
旅は楽しいものになる。逆位置:訴訟の不利な結末。
A. E. Waite『The Pictorial Key to the Tarot』(1911年、挿絵 Pamela Colman Smith)より引用。原文はパブリックドメインです。